幼なじみ。

付き合う前の“幼なじみ”のときと、ほとんど変化はない。


けど、大ちゃんが“彼氏”になってから、たびたび「好き」と言ってくれる。

それは1回や2回じゃなくて、もう何十回と聞いているはずなのに、「好き」と言われるたびに毎回あたしの顔は赤くなる。


恥ずかしいんだけど、それがまたすごく嬉しい。

こんな気持ちになれるのも、「好き」と言ってくれるのが大ちゃんだから。