幼なじみ。

「はい、そうですけど…」

「帰りに、どっかいっしょに遊びに行こうと思って」


帰りに…どっかいっしょに…?

…それってつまり。


「デートですかっ!!?」

いきなりあたしの背後からアヤが現れた。


「デ…デートぉ…!?」

やっぱり、そうゆうことなのっ….!?


「そう、デート」

ケイスケ先輩は優しく微笑んだ。


「…けど、あたし今日はアヤとー…」

「いえいえ!ひまりなら空いてますっ!」