「私は大丈夫できるわきっと
大丈夫せいの!
そう分かったわあなた昨夜
彼女にフラれたわね」
「何でその事を誰にも話してないのに」
「意識を集中させれば解るわよそんなことそれにあなたの守護霊も話してくれたしね
私の勝ちよまたね私、幽霊とは仲良しなの
それじゃあね」「合格です」
「やったー、ご、合格、嬉しいよかった」
「でも私嫌いなのよねリーラーって怨んでるのよね。またね。せんせ♪」
『さてさて彼女がリーラーを怨む
理由とは?私が怨む理由はそうねリーラーの全てを否定できる力を私が持ってるから後は人種ね、甘いのよリーラーになる人ってそれに優しさや甘さだけじゃリーラーなんてできないと思うのだから私がこの学園に入った理由はリーラーを潰すため
それから復習のためよ。
リーラーなんてやりたくてやってる
人じゃないのよ私は今度こそ本当に
帰るわバイバイせんせ♪」