君の持っていた傘が好きだった 空はどんよりしているのに、きみの傘の中は青空がひろがっていて 外からじゃ分からない君に触れたようなそんな気がして 病室からじゃそんな君も見れなくて 傘もさす必要もなくて 暖かくてでも冷たくて