爽『そういえば花菜俺のこと“爽くん”から“爽”って呼ぶようになったな』
花『あッ!!!ごめんね??いやなら又くん付けにするね??』
爽『いや別にいいけど』
花『本当!?嬉しいありがとね。ニコッ…あッ!!!てか爽だって今日久しぶりに朝笑ったよ〜でも……もっと私がわらかしてあげるから〜アハハ』
爽『それはどうも。……今日サボって早く兄貴のとこ行きてぇんだけど…この後良い??』
花『うん!私も早く行きたいな〜♪ってことでかばん取ってくるから校門の前で!!!』
爽『あぁ、じゃ、』
二人は教室に戻り友達にサボりを伝え、校門に向かった。
花菜が校門につくと、爽もちょうど今来たみたいだった。
爽『行こっか。』
花『うんっ!!!』
私と爽はまずお墓に電車出る向かった………


