「でも私の好きな人は私を好きじゃない」 「…なんで、好きじゃないってわかるの??」 「え…」 「告白しないと分かんないじゃん」 告白できない意気地無しが何言ってるんだよwただのバカかよ。 「……私…」 ピ-ンポ-ン♪ 「七海~!!ごめ~ん!!遅くなったァ!!」 外から絢香の声が部屋に響いた。 時計を見れば約束の時間から30分経ってた 七海は寂しそうな悲しそうな目で俺を見た後部屋を出て行った。