「しょ…翔太!?」
私は翔太の腕の中に居た。
温かくて優しいぬくもり昔と変わらない。
「…俺とまた付き合ってくれ」
「…………」
ずっと会いたかったはずなのに
またいつかもう1度つき合いたいと思ってたのにどうしてか迷ってる私が居た。
「…ダメだよな、」
翔太はゆっくり私から離れた。
「違うの!!ダメじゃないよ??でも考える時間がほしい。」
「わかった。」
翔太は悲しそうな目で空き教室を出て行った。
どうして、どうしてあの時迷ったんだろう私の気持ちが分からない。
迷ったまま私は空き教室をあとにした。

