「大丈夫。俺が連れて行くから」 「えっ、なんでお前が」 「侑真くん次の競技出るでしょ」 「でも、七海の方が大事だ」 「いいからじゃあまたね。」 足の綱を解くと七海をお姫様だっこして 俺の前から消えた。 なんなんだよ!! 佐々木のあの態度!! 俺はイライラしつつ次の競技に出た。