「あっ、あの子よ。確か…愛美ちゃん」 「とりあえず行かなきゃ」 私は愛美ちゃんの所に行った。 愛美ちゃんは小さくてかわいい女の子 「私が七海です。」 「あなたが七海さんですか♡ちょっといいですか??」 笑顔もかわいくて羨ましい。 私は空き教室に入った。 「あんたが侑真くんの彼女ねぇ~」 「え??」