侑真は私の手にホッカイロを握らせこの手を握ってまたポケットに戻した。 「ゆ、侑真??」 「俺もさみぃーんだよ。」 「これの方があったけぇーだろ??」 温かすぎるよ。手が火傷しそうなくらい。 ホッカイロの温かさと侑真の手の温もりで私の手がおかしくなりそう。 「あっ!!懐かしい」 今日は何故か遠回りして帰ってる。 から昔よく遊んでた公園を通った。 「本当だな。」