☆虹色☆








私には見えないけど侑真が笑ったように思えた。だっていつもの侑真の声だったから。



お兄さんは侑真を見たあと私の元に来て
私の腕を掴みここから立ち去ろうとした時



~♪~♪



~♪~♪



「おい、俺が本気で1人で来ると思ったか??」



「はぁ??」



「外に友達がいる。俺が大きな声を出したのを合図に警察に連絡するよう言っておいた」




「なに、おい、逃げるぞ」



お兄さんは私を抱きかかえて逃げようとした時