☆虹色☆








「どうしたの??」



「キーホルダー」



「キーホルダー?? 」



「翔太とおソロのキーホルダー」



私は携帯を出して侑真に見せた。



このキーホルダーは最近流行ってるらしく
ハート形の中に名前が入れられるもの



侑真はそのキーホルダーを見ると
何故かキーホルダーを睨み出した。



「……翔太と同じなんだ。」



「え…そうだよ??」



「付き合ってんだろ??」



聞いた事のない声だった。
侑真に腕を掴まれて人気のない路地に連れてかれた。