「ふざけんな、アンタの言う通りなんかに誰がなるのよ!!」 「陽人くんともう一度話をしましょう!!!」 「嫌!!!いやあああああああ!!!」 出せる限り声を出して、叫んだ。 叫ぶ、叫ぶの。 フラッ バタッ 倒れたのは私じゃない。 母親だった。 腕の痛みが消えて、 母親の手が離れて、、、 救急車を呼ぶべきだろうか? そんなの、私にはわからない。