pure love~君に恋した365日~




「うんっ!行きたいなぁ。



海斗も秋也くんも行くでしょ?」




と、言うと秋也くんはにかっと笑って言った。




「もちっ!後で海斗には言っとくわ!」




私たちが3人で固まっているのをよそに、海斗は少し遠くの席。




「ありがとうっ。じゃあ、詳しいことはお昼にでも決めようか!」