pure love~君に恋した365日~





私の風邪の引いた時はいつも作ってくれた。




毎回のように具のバリエーションが変わっていて、




工夫してくれてて唯一の楽しみだったりする。




「じゃあ、ゆっくり食べな~」



そう言って部屋を出て行ったお兄ちゃん。



ありがとう。