初恋の想い出

卒業式が終わり、玄関口でみんな写真を撮ったりしている。


『濱田くん今までありがとう。高校行っても仲良くしてね』
「もちろん」
『お互い頑張ろうね』
「うん、連絡しろよ。」
『そっちこそ』
「彼氏出来たらちゃんと報告するんだぞ」
『できたらね!(笑)』
「できるよ、はるなちゃんなら」
『できませーん』

「はるな、ちょっといい?」
華、りえ、夏海…

「行ってきな。」
濱田くんが背中を押してくれた。