春の日に恋色。


目の前の人が

私にまっすぐ目を向けて

「私と、友達になろ?」

何かの、企みかもしれない

あの事がトラウマで…

友達とか…なんとか

欲しいなんて

ここの中では思ってるのに

「……」

欲しいから、言葉に出せなくて

素直に

「いいよ」

って言えば、話は早いのに。

「……わたし……「怖い?」

怖い……。

そうなのかもしれない。

また、ならないかってあの事を恐れてる自分がいる。

確かに私は

ただの、弱虫なだけなのかもしれない。


だだ……怖い事を恐れて…逃げているだけだ。