由奈も凖も泣いたのはこの初めて殺した日だけ



次に送り込まれた廃人はすぐに始末した



そんな生活がさらに2週間ほど続いた頃、由奈に異変が起き始めた



「…げほっ、げほげほ」


「由奈?大丈夫か?最近ずっと咳してる」


「大丈夫だよ、凖。」



この頃2人はお互いに依存していた