「初めまして、私は由奈。18歳よろしくね?」


「俺は凖。17だ。」


「知ってる、凖に思い人がいることも…凖、私じゃダメかなぁ」


「俺は愛佳が好きだ。でも、親父の命令だから由奈と婚約する」


「…それじゃダメなの!凖が私を好きになってくれないと…でも、私が愛佳ちゃんを忘れさせてあげる」


「ふっ、望むところだ」


「やっと笑ったね?凖は笑ってたがいいよ!」



こんな話ができる平和な生活は2日しか与えられなかった。



由奈は見張り役と言われていたが実際は違った



この日から2人の地獄のような日々が始まった