「…………ん…じゅ………凖くん!」



「……ん」



なんだよ…うっせぇな黙ってろ



「凖くんいつまで寝てるの?もうお昼だよ?」



俺そんなに寝てたんだ?



しかも最悪な夢つきで



「凖、大丈夫か?なんか顔色悪いけど」



あぁ、頭いた



ほんといつまで振り回せば気がすむんだよ



「あぁ、大丈夫だ」



いい加減解放してくれよ…



「凖くん!ご飯たべよっ?」



「いや、いらねぇ」



今そんな気分じゃないんだ



「凖くん痩せてるから食べないと。病気になっちゃうよ?」



おあいにく様もう手遅れだと思うぞ?



まぁ何も知らないこいつらに言ってもわかんないだろーけど。



「そうだぞ凖。お前少食過ぎ。」


「別に。気が向いたら食べるし。」



まぁ当分はいらねぇや



忙しすぎて食べる暇ないし。



食べても吐くだろうから。