「だってぇ、凖くんとごはん食べたかったもん。それに放っておいたら食べなさそうだったから…」



「はぁ、俺は今飯食ってるから。もういいだろ?出て行け」



愛佳が怖がって仕方ない



これで愛佳に誰かが触りでもしたら…俺でも止めるのは一苦労だ



「凖、その子妹?てか、制服どうやって手に入れたの?」



あぁ、それを本人の前で言うなよ



「妹じゃない。妹じゃないもん!」



ほら、な?



「うおっ、びっくりした…」



「凖くんとの関係は?」



「……ひっ……」



おいおい、それ以上近づくなよ



「愛佳、大丈夫、大丈夫だからな?」



「う…ん……でもこの人…あの人と同じ感じがする」



愛佳が言うあの人も暴走族