あー、学校でしかゆっくり眠れないのに
こいつらは睡眠妨害が趣味ってか
勘弁してくれよな
俺は疲れてるってのに…
ガタッ
「あ、凖くんどこいくの?」
「サボり」
ゆっくり寝せてくれ。頼むから
「むぅ、わかったぁ。じゃあまた昼休みにね〜」
「あぁ。」
あ〜眠っ
この学校は不良高だからほとんど自習
悠麻や拓が俺と一緒に来なかったのはあいつらが暴走族に入っているから
授業中はそれのたまり場で過ごすんだと
初めの方は俺も誘われたが丁重にお断りした
あいにく俺はそんなものに興味ないし、気にしてる時間もない
俺はいつもサボる時に使っている空き教室に来た
ここは、何のために作られたのかわからないほど使われない
まぁ俺にとっては都合がいいけど。


