「凖。今日ね、凖探したけどいなくて…怖かった」



今日はすぐ新庄のとこ行ったからな



行ったというより連れて行かれた



「ごめんな、明日はずっといてやる」



「うん。」



そんな会話をしてると下についていて新庄の車に向かって歩き出す



「凖…」



愛佳は不安そうに俺のシャツを引っ張ってくる



「大丈夫。あいつは医者だ」



「…うん…でも…」



「わかった、ちょっと待ってろ」



俺はひとりで新庄の車に向かった



ドアを開けて新庄にいう



「新庄、愛佳は人を怖がるからむやみに話しかけるなよ?あとそれに愛佳のことも誰にも言うな」



「全く人使いが荒いなぁ。わかりましたよ」



「頼んだぞ」