「凖…くん…は…なして」 悠麻と俺は暴走族で普通のやつより強い そんな悠麻が凖に簡単に押さえつけられていて身動きが取れないでいた 「おいっ、凖!!悠麻が死ぬぞ!?」 「……ぁ……」 凖ははっとしたように手の力を緩めた 「ゲホッ…ゲホッ」 「悠麻大丈夫か?」 悠麻は締められていた首を押さえて苦しそうに息をしていた 凖は、目を見開いて 「悪い…」 そう言って空き教室から出て行った 「凖くん。大丈夫かな?」