「……ねぇ、百合?」 「んー?」 「パーカー、着ていっちゃダメかな?」 私がそうお願いすると百合は、ため息を一つ溢し「しょうがないわね……」と渋々了承してくれた。 私は、急いでパーカーを羽織り百合と一緒に更衣室を出て集合場所へかう。 そこには、もう水無瀬くんと優斗くんが居て二人で話していた。 二人ともかっこいいから、色々な人から(主に女の人)から注目されている。