「ほら、駄目なんじゃん。」 「そうじゃねーけど。あー、もう行けばいーんだろ、行けば」 そう言って了承してくれる水無瀬くん。 まさか、良いなんて言ってくれると思ってなかったから嬉しい、な。 「良かったね、華湖ちゃん」 優斗くんが、耳元でコソッとそんな事を言ってきた。 「じゃあ、5連休楽しみにしているね」 *** と、いう経路でハワイに来ているのだ。