私の大事な親友の 瑠夏が亡くなった とてもショックで 部屋で泣いた 泣いても泣いても 涙は止まることはない あの時 私は瑠夏の病室に向っていた 今年も雪が積もり、 雪遊びするつもりで来た 瑠夏の病室に近づいた時 私の目の前にうつったのは 慌ただしく動いてる先生達だった