瑠夏は…… たくさんの機械に繋がれ 眠っていた 「お母さん、瑠夏は?」 「肺にある腫瘍が 気管を圧迫しているって。 もうこのまま……かもって」 そんな… 「廉斗君、瑠夏に 声をかけてあげて」 とお母さんが言ってくれた 「瑠夏…… 聞こえるか?瑠夏、がんばってくれ」 瑠夏に頑張れというのは 酷いかもしれない でも今はがんばって欲しかった