「でも、生活には支障が出ないと
思われるので……



あの、廉斗君だっけ?」


急に話しかけられた

「あっ、そうです。」



「辛いかもしれないけど
支えてあげてください」


「そうするつもりです。
瑠夏をしっかり支えてあげます‼︎」


先生は俺に
うなづいてくれた


そのあと
少し話して先生との話は終わった