私は、しばらく
ぼっーとしていた



それから病室に戻った

病室にはお母さんがいて
優心のことを言ったら
とても驚いていた




私は一人になりたかったので
一人にしてもらった



いろんなことを考えた






私も、最悪の場合

いろんな人を悲しませて
しまうなと思いながら夢の中へ入って
いった