「こんにちは。おじゃましてます」 と優心 「いいの。 ありがとう、瑠夏の相手をしてくれて」 「いいえ。 瑠夏、そろそろ戻るね」 「うん、じゃあね」 優心は おじゃましましたと言い 戻っていった するとお母さんが 「優心ちゃんだっけ? いい子だね」 「うん」 優心はお行儀がいい 「瑠夏もあんな風になって欲しいわー」 「ちょっとー」 しばらくして お母さんと柚珠奈は 帰って行った