私はすごく後悔した。
一言でも話しかければよかったと…。
ただ、『ありがとう』だけでも言えばよかったと後悔した。
中学へ進学した私は、今までの目立たない性格を変えようとした。
服は制服なので、あとは髪型や体型、明るい性格に直すことを目的にして毎日努力した。
そのおかげなのか、やっと私にも大切な友達ができた。
好きな歌手、Mr.Childrenのことを話したら、偶然に相手も同じ歌手が好きだった。
それからお互いいつも一緒にいるようになった。
その友達が、友利だ。
いつしか私は祐輔のことを少しずつ忘れていくようになり、中学3年の卒業にはほぼ忘れていた。
でも、高校生になり、一年ぐらい経った日、友利の言葉に驚かされた。
「実は、前から付き合ってる『祐輔』って子がいてさ…。」
祐輔……。
私は友利に対して、祐輔なんて人は最初から知らなかったように話した。
でも、私はすごく気持ちが嫌だった。
祐輔が、友利と付き合っていたなんて知らなかったから。
−−−−−−−−−−−
一言でも話しかければよかったと…。
ただ、『ありがとう』だけでも言えばよかったと後悔した。
中学へ進学した私は、今までの目立たない性格を変えようとした。
服は制服なので、あとは髪型や体型、明るい性格に直すことを目的にして毎日努力した。
そのおかげなのか、やっと私にも大切な友達ができた。
好きな歌手、Mr.Childrenのことを話したら、偶然に相手も同じ歌手が好きだった。
それからお互いいつも一緒にいるようになった。
その友達が、友利だ。
いつしか私は祐輔のことを少しずつ忘れていくようになり、中学3年の卒業にはほぼ忘れていた。
でも、高校生になり、一年ぐらい経った日、友利の言葉に驚かされた。
「実は、前から付き合ってる『祐輔』って子がいてさ…。」
祐輔……。
私は友利に対して、祐輔なんて人は最初から知らなかったように話した。
でも、私はすごく気持ちが嫌だった。
祐輔が、友利と付き合っていたなんて知らなかったから。
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