幸せ行きのチケット



『俺が恋した友利』


その言葉は、短くても、すごく私の心を温めた。

何度も何度も心の中で読み上げる。

祐輔、ありがとう。

私が恋した祐輔。

私の愛する祐輔。

ずっと傍に。

今も感じてる。

ねぇ、もう一度あの場所に一緒にいこ。


私はすぐに、祐輔の家をでた。