りーちゃんを待ってると、
りーちゃんが走ってきた

「みーちゃん大丈夫だった?」

「私は月林君と話せたよ」

「みーちゃん仲良いい子できてよかった、
安心したよ」

りーちゃんってほんとに私のこと大切にしてくれてる

りーちゃんと新しいクラスの話をしながら楽しく帰った