栗生くんは、意外と小悪魔



「なんでもないよーっだ!」

「あ、ちょ!あいつらは?」


先に、サッサッと進む私を、必死に追いかけてきた芯に、私はニコリと微笑むと、


「芯、二人で帰ろっ!」



そう声を張り上げた。




→→→→→相田 梨勢side end