「昨日のドラマ、すごく面白かったね」 「そうだねー」 そんな他愛のない話をしながら、靴箱をガラッと開ける。 ……とともに、 「うぁっ!?」 一枚の封筒が、ヒラヒラと舞い落ちてきたのだ。 「え、なにこれ。」 そう思い、床に落ちた封筒を「よっこらしょ」と拾う。