一年の恋。一年後の恋。


それからもなにも変わらない日々
毎日仕事をし
たまにスーパーに寄ったりして
家に帰れば、家事をし
誠が帰ってくるのを待つ



「なぁー、本当にチャペルでいいわけ?」


『うん、私って着物似合わないから』


「えー、試着だけでもしたら?似合うか似合わないかは俺が決めるから」



こうして、二人の時間は
これからのことを決める


だから、大丈夫
気にしてないって言ったら嘘になる
けど……あれからなにも無いし。


手紙が来て1週間が経っていた


けど、それは気のせい。
あれはあくまでも警告に過ぎなかった