きゃらめるみるくてぃー

「やっと少しは退屈しなくなるね」


流奈の言葉に頷いた。


あたしは超ご機嫌♪


とりあえず…


『健さんとこ行こ!』


流奈の腕を引いて部屋を出た。


「健さんって…あの時刺された人?」


そういえば流奈、あんな目に合うの初めてだろうし怖かっただろうな…


『そだよ。
ってゆかごめんね?
巻き込んじゃって…
怖かったでしょ?』


立ち止まって流奈を振り返ると流奈はフワリと笑った。


「たしかに怖かったけど…
あの人必死で守ろうとしてくれたし葵がいたから大丈夫だったよ」


『あたしも健さんがしっかりしてなかったら危なかったなぁ~。
ちゃんとお礼言わなきゃ。』


流奈は横でめちゃくちゃうなずいてる。
…可愛い♪