きゃらめるみるくてぃー

「…悪いけど仕事があるから帰る。
流奈ちゃんはゆっくりしていってやってくれ。
葵、おとなしくな」


やっぱり忙しんじゃん


「はい、ではまた
(ほんとにこの人分かりやすい。
葵は気付いてないだろうけど…)」


流奈はペコッと頭をさげた。


『龍、きてくれてありがと』


なんか改まって言うと恥ずかしいな。


龍が耳を貸せと合図したから耳を傾ける。


“ぐいッ、ぎしッ、ちゅ”


『なッ…!!』


不意討ちでキスは反則ですよ龍サン…


流奈、ガン見だし…


「じゃあ」


何食わぬ顔して部屋をでていく龍。