きゃらめるみるくてぃー

あれから3日。


退院の許可はなかなかおりない。


退屈すぎる…


「葵、久しぶり。
なかなか来れなくてごめんね」


お見舞いに来たのは流奈。
今、流奈が天使に見えた!


『流奈ぁ~。
もうすぐで退屈すぎて脱走するとこだったぁ』


あたしはまだ安静中。
病院内さえも歩けないってゆう過酷な現状。


『ってゆか久しぶりだね。
初日はいろいろ面倒かけちゃってごめんね』


あの脱走はたいへんご迷惑をおかけシマシタ。


流奈も一緒に探してくれたみたいなんだけど、悠さんが遅いからって強制的に送ったらしい。


だからちゃんと会話すんのは学校行ってた時以来。


「ほんと無事でよかった…」


心底安心してるのがひしひしと伝わってくる。
あたしは嬉しくて抱き付こうとした。


『ぅえっ…』


…今のはあたしの声。


いきなり後ろから服を引っ張られた。
首しまったし…