「あの子の母親、妊娠中からノイローゼにかかったせいで、かなり敏感な子になっちゃったのよ。
オーラが見えるって言うより、空気で感じるっていった感じね。
その人が考えて出す空気を察知しちゃうの。
最悪なことに母親はオーラが見える事に対して気持ち悪がっちゃってね…。
あの子の身寄りは母親だけなのに…」
あたしはおばーちゃんがいたからよかったけど、あの子にはいないんだ…
「あの子は自分が嫌われても母親を嫌わないの。
普段は他人のオーラを読んでも教えないのよ?」
え?
じゃあ何であたしに?
「あなたが母親とかぶって見えたんじゃないかしら?
白から灰色に変わるオーラを持つあなたが自分の母親に似てたから…」
夢ちゃん…
『あたし、夢ちゃんと話して来ます…』
そう言うと看護師さんはニコリと笑って去って行った。
あたしは後ろ姿を見送りながら感じた。
『おばーちゃんに似てる…』
あたしは夢ちゃんの所へ急いだ。
オーラが見えるって言うより、空気で感じるっていった感じね。
その人が考えて出す空気を察知しちゃうの。
最悪なことに母親はオーラが見える事に対して気持ち悪がっちゃってね…。
あの子の身寄りは母親だけなのに…」
あたしはおばーちゃんがいたからよかったけど、あの子にはいないんだ…
「あの子は自分が嫌われても母親を嫌わないの。
普段は他人のオーラを読んでも教えないのよ?」
え?
じゃあ何であたしに?
「あなたが母親とかぶって見えたんじゃないかしら?
白から灰色に変わるオーラを持つあなたが自分の母親に似てたから…」
夢ちゃん…
『あたし、夢ちゃんと話して来ます…』
そう言うと看護師さんはニコリと笑って去って行った。
あたしは後ろ姿を見送りながら感じた。
『おばーちゃんに似てる…』
あたしは夢ちゃんの所へ急いだ。


