純恋イケメンガールを好きになる!






にしても、一体何なの……?



巨大迷路……というか最早お化け屋敷か。


お化け屋敷に来て暗幕が落ちてくるなんてこと、そうそう無いよ。

あったら困る。



これって事故だよね?


まさかこれも驚かしの1つだなんて言わないよね?



……とりあえず、今回そんな希少な事故に巻き込まれたわけだけど。


感想

打ったお尻と腰が痛い。


俺、おばあちゃんなっちゃう。



「いてててっ……。マジでおまえっ、うぜぇ!!」



そのとき


落ち着いた視界の端で、聞きなれた声が。



「……芦谷?」


「っ……! 純恋先輩!?」



顔を出したのは、思った通りの人物だった。