純恋イケメンガールを好きになる!






純恋先輩は何かと文句を言い、服から顔を出そうとする。



正直に言うと、おれも恥ずかしい!

ていうかおれの方が恥ずかしい!


先輩は顔が隠れてるからいいけど、おれなんか完全オープンなんですからね!!



「芦谷っ、早く出せって・・・・・・!」


「あぁっもう!! 本当大人しくしとけ!」


「で、でも。」



「あんたに風邪引かれるの、おれが嫌なんだよ!!」



雨で頭が爆発してしまったのか、気付けばおれはそんなことを口走っていた。