私と毒舌ネコ

「まーだ気づいてないのか 
  それだけ真央が必死で泣いてまで
   謝りたいんでしょ?
    しかも男子
      いままでそんな事あった?」

  



「な、ないです…」







「でしょ?」






菜穂は優しく微笑んだ







「私はお似合いだと思うよ」





真央の顔は茹でたこみたいに赤くなった 





「顔真っ赤」





「う、うるさい!バカ菜穂」






しばらく2人は笑いあった