もう一度君に逢えたなら

「んー…。」

夕方。

インターホンの音で、私は目を覚ました。


「はーい…。」

「…よ。」

「…えっ…。つ、月島君っ…。」


玄関の先には

黒いスーツのようなものをきた、月島君の姿があった。