もう一度君に逢えたなら

「………おくる、家まで。」

「そ、そんな、悪いよ。」

「こんな夜遅くに、女1人で帰らせるほーが悪いだろ。」


素直におくられとけ、なんて言われてしまえば

私には頷くことしかできないわけで。


「……あ、ありがとう。」

「…おう。」