もう一度君に逢えたなら

「………ここに、いさせてもらえませんか。」

「えっ…?」

「迷惑なのはわかってます、でも、ここにいたいんです。彼は、私の大切な人なんです。私の世界を変えてくれた人なんです、だからっ…。」


お願いします、と頭をさげると

看護師さんは、数秒おいてから

わかりました、と私に言った。