もう一度君に逢えたなら

「………ね、柚裡。」

「ん?」

「………クリスマス、さ。」

「うん。」

「ツリー、見に行きたい。キラキラしてるやつ。」

「……そんなんでいいのか?」


こくんっと頷いて

私は答えた。