「…っと、0時過ぎた。…あと頼むぞー。」 月島君は、レジ裏に向かってそう言って 行くか、と私に声をかけた。 「…う、うん。」 「…時間、無理だったらいいけど。」 「そ、そんなこと、ない。」 ただ、どうしていいかわからないだけ。