もう一度君に逢えたなら

こっち、と月島君に手招きされ

レジの近くにある椅子に座らせてもらった。


「いいの…?私、店員じゃないのに…。」

「へーきだって。」


店内を見回す月島君の背中を見ながら

私はアイスを頬張った。


正直、緊張しすぎてアイスどころじゃない。